DEATH NOTE

男2人で映画。
映画館に行ったの自体が久々でした。
予想以上に女性客が多くてびっくり。
ちょっとテニプリのときを思い出したけれど、中に入ってみるとそうでもなかったかも。
出来は、うーん、どうだろう。
それなりに楽しめたけれど、論理が穴だらけというかむしろ成立してないよとかあとセリフ回しがイマイチとか、全体的にバカっぽさが漂ってました。
警察の人はなんだか松田とライトパパ以外はイマイチキャラが立ってませんでした。アフロがいないのはどういう了見だ!
藤原竜也はあまり悪役っぽい顔立ちじゃないしなー。
まぁ、多分後編も見に行きます。
なんでEDがレッチリなんだろう。


ところで、本編の前にパイレーツ・オブ・カリビアンの続編の予告が流れたのですが、ガチでキモいクリーチャーと戦う話っぽくてなんだかなぁ。
1作目でキレイに終わったんだから、続編は作らなくてもよかった気がするんですが。
まぁ、多分見に行きます。
それにしても、ジャック・スパロウに扮しているときのジョニー・デップは、本当に他のときと別人にしか見えません。マジで。